4月18日(土)に新宿御苑で開催された内閣府主催の「桜を見る会」に行ってきました。
当日はお天気にも恵まれ、会は1万1千人(マスコミ発表)の招待者が参加し大盛況でした。
自衛隊のブラスバンドの演奏もあり、屋外のパーティーは八重桜も美しく華やかで春の気分を満喫できました♪
麻生総理大臣とも運よくご挨拶&握手ができました(私の今年の一大事です!首相はかなりの男前でした)。
びっくりしたのが警護の方がSPという文字の一般の会社のバッチ類似のものを背広の左胸につけていたことです。
SPって秘密裏に警護にあたる人のことかと思ってました。
ウキペディアによるとSPとは、Security Policeの略で日本語で言うと要人警護。
私が想像していたのは多分シークレットサービス(USSS)で、こちらはアメリカの国家安全保障の一部門であり
アメリカ警察機関の一つだそうです。
USSSのみなさんは多分バッチはしていないんですよね、なんせシークレットですから。
シークレットの方が神秘的でかっこよい気がしますが、麻生総理大臣のSPの方々もかなり強そうでしたよ◎
伊藤